例文で覚える英文法
倒置された英文
ここでは、主語(S)と述語動詞(V)の語順が逆になり「V+S」の語順になる「倒置」が起こる英文を紹介します。倒置にはThere is 〜.(〜があります。)や "〜," said Kate.(「〜」とケイトが言った。)のような中学英語からよく見かける英文のほかに、条件節の if を省略した場合の倒置、強調のための倒置など、文語的で慣れるまでに時間がかかるようなものまであります。
・副詞を文頭に置く場合
例:Away flew the bird.
「その鳥はさっと飛び去った。」
・否定語を文頭に置いて強調する
例:Never had I heard such a thing.
「私はそんなことは聞いたことがない。」
・補語を文頭に置いて強調する
例:Such was his anger that he lost control of himself.
「彼の怒りは大変なものだったので、自制心を失った。」
・if の省略による倒置
例:Should anything happen to him, call me at once.
「もし彼に何かあったら、すぐ電話してください。」
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